お魚と水草水槽紹介のコーナー
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皆さんはこの水槽を見て、どのくらいの大きさを想像されますか?
答えは横が60 x 奥行き18! x 高さ36(cm)。そうです、この水槽は出窓の縁に置いているんですよ。 さぁあなたもお部屋のちょっとした空間に自分だけの水の世界を作ってみませんか?

 1. アクアリウムに挑戦

...自分の部屋に水中の世界を...

アクアリウムのイメージはとても素敵です、でもなかなか踏み出せないんですよね〜〜。でも意外や意外、始めるのは結構お手軽だったりするんです。ポイントはいかにお魚が住みやすい環境を作ってあげられるか。 そのツボさえ押さえてしまえば、大体のお魚は飼うことが出来ます。

うちでは淡水魚と呼ばれる川や湖に住む魚を飼ってますが、彼らが元気に過ごすことができるのはひとえにその『水』のおかげです。魚が住みやすい『水』をつくるために人工的な手段を用いて環境を整えるわけですが、結局最後は自然の力を頼るしかないということを知識でなく実際に体験することができるのもアクアリウムの大きな要素です。


いざ、アクアリウムの世界へ!

 2. 水槽選び

水世界の舞台作りはまず水槽から。設置スペースが許せば、60cmサイズがコスト的にも良い選択です。でも倍の120cmなんてモノはスケール感が全然違うし、反対に30cmのキューブ型などは部屋にちょこんとあると、お洒落な感じがしたり、いろいろと迷うところです。

初めは大きなアクアリウム専門店であれこれ見てみるのも手です。セット販売されているものも意外に良かったりして。。。

水槽選びに関してひとつ言えることは、水槽の水の量は多いほど魚にとっては好都合ということ。自然界では1m四方に魚1匹の密度だという話もありますので、水槽の中は魚にとってはすし詰め状態。沢山の魚を飼いたいと思っている人は、はじめからある程度大きな水槽を準備するべきでしょう。

ちなみにうちの場合はだんだん数が増えていくことになってしまいましたがー。

 3. 生命維持装置

水草を植える場合は光合成をするための光が必要です。そのために水槽用の照明器具を用意します。多くの植物は日光の代わりとなるだけの光量を必要としますので、蛍光灯2 - 3本以上を設置することになるでしょう。

また植物が根を張るための低床もいろんな種類が売られています。これらはどれも一長一短で選択に迷うところですが、長く使うのであれば、土(ソイル)よりもセラミックや石の方がよいかもしれません。

同時に魚が生きるためにはフィルターが必要です。これは単に水を循環だけでなく、バクテリアの住みかとなり魚の出すアンモニアを分解するというとてもに重要な役割を持ちますので、大きな濾過力を持ったフィルターであればそれだけ水質は安定しやすくなるでしょう。

他には水かえのためのホース、ヒーター&サーモ、温度計、エアーポンプ、スポイトやピンセットなどが必要になります。

 4. いよいよスタート!

一番乗りで水槽に入る魚は水の状態が良くなるまでかなりの負担がかかります。でも最初に飼う魚には自然と思い入れも強くなるもの。だからこそ入れるときの温度合わせ・水あわせは丁寧に、その後もしっかりと観察・水かえをしてあげましょう。

また季節の変わり目は水温の上下が激しくなり、そのために病気にかかってしまうこともあります。白点病・水カビ病など主な病気の種類について知っておくと良いかもしれません。

立ち上げ後しばらくすると水の透明度が良くなっていることに気づくことがあります。バクテリアが定着し、水の状態が良くなってきた証拠です。

 5. そして。

初めての水中世界。魚を目で追っかけてみたり、部屋を暗くして水槽の別世界を堪能したり、、、そのうちレイアウトした水草の配置が気になって直しはじめたり。。。

 6. 失敗をおそれずに

時間が経つにつれ水槽内に発生する頭痛の種は数多くありますが、その解決の糸口もまた様々に存在します。それは書籍からであったり、インターネットであったり、もちろんお店に相談することもできます。でも、最後は自分で判断し解決していかなければなりません。そのためには失敗を自分の経験として蓄積し対処する、、、そうすれば一層自分の水槽に愛着が深まることは間違いありません。

そして次第に自分のライフスタイルに最も合ったお魚たちとのつき合い方も見えてくると思います。

 7. さいごに...

自然界の生き物を獲って人工的に飼うということに抵抗を感じる方も多いでしょう。私自身矛盾を感じることもあります。ただ実際にアクアリウムの世界を知ると、毎日飲む水のこと・野山の植物、川や海の汚染など、それまで自分とは縁遠かった問題がどれだけ深刻なことか身をもって理解できるようになれたのはとても貴重なことだと思えるのです。


さーて...世界にひとつだけの素晴らしい水中世界ができますように。

 カラシンの仲間


■ ゴールデンテトラ

ゴールデンといってもいぶし銀に光るこの飽きのこない渋さに魅せられて60cm水槽に20匹弱います。群になると皆でちょこまか泳ぎ回って可愛いんですよ。

■ ネオンテトラ

ブルーに光るラインがとても綺麗。カージナルテトラより一回り小さい種です。熱帯魚の代表格として有名ですね。

■ プリステラ

うちで初めて飼ったお魚がこれ。ほとんど病気知らずで長生きしてます。はじめとても小さかった魚が、水槽の中で成長して大きくなるのを見るのは嬉しいものです。

■ ナノストムスエスペイ・トリファー

ホバリングして泳ぐその姿が愛らしい魚です。この種はヒゲのコケをつついて食べてくれます。

■ アークレッドペンシル

淡水魚の真っ赤な種は綺麗でとても人気があります。上のペンシルフィッシュのお仲間なのですが、お値段は別物です。ちなみに気性もちょいとお高いかんじ。

 アナバスの仲間


■ ゴールデンハニードワーフグラミー

とても愛嬌のあるお魚です。下の2本の触覚(?)が手のように動いて、ペアで飼うと会話している様に見えたりして。。。

■ ベタ

白い方はメスといわれて買ったんだけど、そのうちヒレが伸びてオスになりました笑。動きがおもしろくて、人の手を突っついたりととてもユーモラスです。狭い瓶の中で飼うのはちょっとかわいそうな気も。

 ナマズの仲間


■ コリドラス(パンダ、アトロペルソナータII)

水槽の底でエサを探して泳ぎ回ってますが、たまに目をパチクリさせたかと思ったら、水面までダッシュしたりと、その形と共になんだか親しみの持てる魚です。

■ オレンジフィンカイザープレコ

形はプレコそのものですが、ブラックの身体に白い水玉+オレンジのヒレというかなりアートな配色でお洒落さんなのかな。

■ インペリアルゼブラプレコ

名前の通りシマウマ模様のプレコ。とても綺麗なのですが、臆病なので流木の陰に隠れてなかなか出てきてくれません。一体いつご飯を食べているのやら・・・

■ オトシンクルス

水槽のコケ掃除のために飼われることが多いですが、はたしてそんな役に立っているのかな?でもプレコを慕って一緒に行動したりとなかなか可愛いヤツです。

 コイの仲間


■ クラウンローチ

鯉の仲間だそうでやたらと食いしん坊。そのうえ夜はひっくり返って寝たまま昼まで起きてこないとこなんか、誰かにそっくりというウワサ。

 シクリッド


■ ネオランプ ロログス・ブリチャージ

アフリカンシクリッドの中でも性質のおとなしい方だそうですが、うちでは3匹いたのがケンカして最後残ったのがこの1匹でした。とても優美で幻想的な魚です。

 etc...


■ バディスバディス

水槽内に発生する小さな貝を食べるというので飼ってみましたが、逆に人工餌を食べてくれないのでかなり困りました。でも動きがかわいいのでついその行動を見てしまいます。

■ ヤマトヌマエビ

これもコケの掃除屋さんとして有名ですが、エビなので脱皮して大きくなるらしくその抜け殻がよく落ちています。。、大きくなったやつは態度もでかいので注意が必要です。